ラジオドラマ&朗読劇
『猫の日常』
～私とタマ子のある夏の物語～～
出演者募集
ラジオドラマ『猫の日常 ～私とタマ子のある夏の物語～』の出演者を募集します。
ほっこり、にっこりなアットホームなファンタジードラマ、朗読劇も同時開催！
舞台は静岡は伊豆半島のとある町。
温暖な気候とゆっくりした時間の流れのお蔭か、猫がたくさん住んでいます。
そんな中の小さな一匹と一人の女性の絆を描いた、
ちょっと不思議なある夏の物語。
ラジオドラマ放送
かわさきＦＭ「HOT！ほっと♡イブニング‼」
（79.1MHz 水曜日17:20～放送中）
＆YouTubeにて８月オンエア！
朗読劇公演
2023年８月１８日（金）、１９日（土）、２０日（日）
会場 Performance Space 絵空箱
作・演出／春田鮎
2023年6月5日締切
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声の仕事がしたい！活動の場を広げたい！マイク前で収録を経験したい！
そんな、やる気とイマジネーションあふれる、新しい才能のご応募を
お待ちしています！
経験、性別は問いません。あなたの夢の第一歩の作品にしてください。
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＜あらすじ＞
小さな食堂“伊豆屋”には、小さな猫がおりました。
名前はタマ子。
店の主人の熱海(あつみ)とは二人暮らしです。
遠い昔の雨の日、捨て猫だったタマ子を一週間寝ずの番をしてミルクを飲ませ、
なんとか命を繋いだはいいのですが、いつしか生意気な口を利くどら猫に…。
二人は年中喧嘩ばかり。店に来る客たちも呆れ顔。
そんなある日、いつものように喧嘩をして店を飛び出したタマ子は車に轢かれ、
歩くことが出来なくなりました。
今までのように笑うことがなくなったタマ子も、徐々に年をとっていくのでした。
そんなタマ子を元気づけようと、熱海はタマ子と旅に出ます。
そして、タマ子が大好きな海の見える丘の上・・・
タマ子は熱海の胸の中で、息を引き取りました。
その顔はとても穏やかだったそうです。
＜登場人物＞
タマ子…伊豆屋の猫
熱海(あつみ)…伊豆屋の店主
河津さくら…恋に悩むＯＬ一年生
伊東康成…常連 売れない作家
静岡みかん…八百屋の看板娘
波やっこ…山の上に暮らす芸者
沼津先生…獣医
アンディ…沼津動物病院の助手
メジナ…釣り人から魚をもらって暮らす雄の野良猫
ユゲ…温泉宿に飼われている牝猫
キンメ…旅先で出会うさすらい猫
他
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<募集資格等>
◆性別不問
◆年齢１５～40歳位
◆経験不問
◆未成年者は、保護者の承諾を得る事
◆プロダクション所属者はプロダクションの許可を得る事
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【選考方法】 1次書類審査 2次面接実技 ※順次開催
【結果通知】 1次合格者のみメールにて通知
【応募方法】
応募はメールにてお願いします。
①氏名 ②年齢 ③住所 ④お電話番号 ⑤志望動機 ⑥活動歴（レッスン歴含む）
⑦写真１枚以上（上半身またはアップ及び、全身写真 3カ月以内に撮影したもの）を添付
以上を、下記まで送信してください。
◇メール応募 oubo@en-and-on.com
[件名]に「猫の日常」応募HP係と明記
【問い合わせ】 Mail oubo@en-and-on.com ＥＮ＆ＯＮ
主催：ＥＮ＆ＯＮ 制作協力：かわさき市民放送株式会社
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